10月25日の釣り エギング 泳がせ釣り

 

中潮

満潮  3:40  16:20
干潮  9:40  22:10

 

釣り場:静岡県の堤防

釣果:ヒラスズキ 1尾 タチウオ 1尾 ネンブツダイ 10尾ほど

 


 

今回の釣行は、エギングと泳がせ釣りだ。しかし、天気予報では荒天が予想されていたので風裏となる釣り場を探そうと考えた。
本命はアオリイカだが、この状況で釣れるものなのだろうか?

本来ならばこんな天候では釣りをしたくはないけれど、なかなか都合と天気がかみ合わないからしかたがない。
秋のベストシーズンを逃すのも嫌なので、なんとか釣りができる場所を探してみよう。

 

釣り場に着いたのは深夜の1時頃だった。幸いまだ雨は降っていない。
道中、何か所かの釣り場を覗いてみたが、釣りをしている人は誰もいなかった。やはり今日みたいな天候で釣りをやる人はなかなかいないよな……。

ま、いいや。
この釣り場は風裏になっていて、波も他の場所よりも穏やかだったのでここで釣りをすることにした。問題はイカや魚がいるかどうかだが、これはやってみないとわからない。

 

…穏やかな釣り場を選んだはずだった。しかし、実際に釣りをしてみると風が巻いているのか不意に風向きが変わることが多く、ラインが煽られるのでエギングはやりづらかった。
早々にエギングに見切りをつけ、泳がせ釣り1本に集中することにした。

 

そうと決まればまずはエサとなる魚の確保だ。
ジグヘッドにオキアミをつけ、足元に垂らしてみる……するとすぐにネンブツダイが食いついてきた。よしよし、エサは十分確保できそうだ。

ささっと5尾ほどのエサを確保できたので、泳がせ釣りを開始する。
使う仕掛けはシャフトのないシンプルなアオリイカ用仕掛けだ。もしタチウオが釣れるようなら仕掛けを切られるかもしれないからシャフトタイプに換えることにしよう。

 

仕掛けを投入すると、すぐにウキが勢いよく横走りした!
あのスピードだとアオリイカではなさそうな気はするが、とりあえずウキが止まるまでアワセは待とう……としたらウキが浮いてきてしまった。…エサだけ持っていかれた。

 

この後もアタリが出るが、鈎掛かりまで持ち込めずに歯痒い状況が続く。
アタリの正体がイカではないのは間違いなさそうなのだが、アワセのタイミングが上手く計れず…。

追加のエサを確保しつつ、次のチャンスは逃すまいとジ~っとウキを見つめる。


1:50、何度目かのアタリ、思い切って即アワセをしてみると…乗った!


アタリの正体はヒラスズキ。
こんなところで釣れるなんて意外だが、なんとも嬉しい一尾だ。イカ用の鈎はほとんど伸ばされていたが、エサ付け用の鈎がなんとか持ちこたえてくれた。

 

2時を過ぎたあたりから風向きが変わり、ほぼ向かい風の状況になってしまった。風のせいで波も高くなった気がする。
やりづらいから釣り場を変えようかとも考えたが、ぽつぽつとアタリが続いているので我慢して釣りを続けることにした。ここで移動したらチャンスを逃しそうな気がする。

 

3時前、ウキが横走りしたので即アワセ……乗った!


今度はタチウオ。
こいつが釣れるようだと仕掛けを換えた方が良いかもしれない。しかし、それだとスズキが釣りにくくなるんだよな……。

 

海は荒れてきているが、かえって魚にはこういう時の方が良いのか?
この後もアタリがポツリポツリとあった。しかし、大抵は一瞬でエサが取られるようなアタリが多く、仕掛けを換えてみても効果がなかった。

 

3時半になると、いよいよ釣りができない程の強風になってしまった。その上、満潮の時間帯だったこともあり波がとても高くなった。堤防の際から10mほど下がってみても波飛沫が勢いよく飛んでくる!
これではもう釣りどころではない。止めだ。


予報ではこれから大雨になるとのことだったので、これで釣りを終えて帰ることにした。
他の釣り場の様子も気になったが、余計な寄り道はしないことにした。そもそも今日釣りをすること自体に少し無理があった。これ以上の無理はしないでおこう。

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