11月17日の釣り ショアジギング ライトルアー

大潮

満潮  4:50   16:20
干潮  10:40  23:00

釣り場:静岡県サーフ・ゴロタ

釣果:コノシロ1尾

今回の釣行はショアジギングをしに静岡へ行くことにした。
今週初めに海水温が下がってしまったのが気がかりだったので、深い海の駿河湾なら水温低下の影響を受け難いのではないか?と考えての釣り場選択だ。

サーフの釣り場には4時前に到着した。車から外に出てみると、北風が吹いていてかなり寒かった。日の出にはまだ時間があるので少し車の中に待機することにした。

5時頃、準備をしてポイントに向かう。相変わらず冷たい風が吹いているが、もうすぐ朝マヅメだと思うとあまり気にならなくなるんだよなぁ。
ポイントに到着してみると人は全然いなかったので、良い場所に釣り座を構えることができた。自然と朝マヅメに期待が高まる。

だんだんと周囲が明るくなり、海の様子を観察してみる。風の影響で波が少し高くなっているが、水は澄んでいた。風が水面を荒らしているのでベイトがいるかどうかはわからなかった。

まずは重めのジグを使ってボトムから表層までを素早くチェックする。……うん、何もなし。
続いては、ジグの重さを落として表層・中層(上)・中層(下)・ボトムの4つの層をそれぞれ探っていく。フォール時間をカウントして狙う層を意識する…が何もなし。

ナブラも立たない、魚も釣れないまま朝マヅメは終わってしまった。……見たところ誰も釣れていないようだったなぁ。

7時半過ぎ、近くでカゴ釣りをしている人が魚を釣った。良く見えなかったがクロダイのようだ。「クロダイが釣れるってことは青物は回ってきてないのかもなぁ…」とか考えながら釣りをしていると、ジグにゴミか何かが引っかかってしまったようで竿に重みが乗る。

……コノシロだった。…魚だったかぁ。

8時を過ぎるとショアジギングをしていた人達はほとんどいなくなり、釣り場に残っているのはほぼカゴ釣りの人達になった。
ベイトっ気もないし、アタリもない。少し疲れたので休憩していると、先ほど魚を釣ったカゴ釣り師がまた魚を釣り上げた。イナダだ!慌てて釣りを再開。

しかし、相変わらずアタリがない。う~ん、単発か?群れが小さいのか?
チラッと横を見てみると、なんとあのカゴ釣り師がまたイナダを釣っているではないか!なんであの人ばっか釣れるんだ!?隣でカゴ釣りしてるおっちゃんがかわいそうになってくるじゃないか…!

その後もジグ・オマケサビキにはアタリすらないまま時間が過ぎていく。そして、見るたびに釣っているのはあのかご釣り師。周りの人で1・2尾釣っている人はいたが、あの人はもう5・6尾(もっとか?)釣ってるんじゃないだろうか。

10時頃、青物は諦めて釣り場を変えることにした。ベイトがいないので青物がコマセについてしまっているのかもしれない。こうなるとジグで釣るのは難しい…。

移動してきたのは同じ静岡県内のゴロタ場。ここでカマスと根魚を狙う。
しかし、ショアジギングタックルしか持ってきていなかったのでカマスはフラッシャーサビキ(ジグサビキ)で、根魚は7cmミノー・メタルジグで狙うことにした。

まずはミノーで広範囲をチェックしていく。何投かしてはちょっと移動、何投かしてはちょっと移動を繰り返す。……うん、何もなし。
次は軽いメタルジグを使って、深場を狙ってみる。……うん、海藻が釣れるだけで何もなし。

2時半頃、根魚の反応がないのでカマス釣りにシフト。日も傾いてきていい雰囲気だと思うけど……やっぱりベイトがいない。朝に行ったサーフでもそうだったが、このゴロタ場でもベイトっ気が全くない。

その後4時半まで粘ったが、魚の気配を感じないので釣りを終えた。
…久しぶりに死の海感を満喫してしまったぜぇ。